長い眠りから目覚め、現代に蘇った内藤とうがらしを全国の人に知ってもらいたい!
地域、学校、企業などと協力し、再び「新宿名物=内藤とうがらし」を実現する活動を行っています。
内藤とうがらしプロジェクトの発起人であり、内藤とうがらしを現代に復活させた立役者。地域開発プロデューサー。
地域・行政・学校・企業などと連携し、さまざまな取り組みで内藤とうがらしの活動の輪を広げている。
新宿の歴史を映す内藤とうがらしは、プロジェクトの活動に共感した人々に支えられています。それぞれの地域で栽培やイベントを開催し、新宿地域全体を盛り上げています。「新宿を真っ赤に!!」
2012年に早稲田・高田馬場で「アトム通貨 内藤とうがらし復興プロジェクト」が始動。
早稲田を拠点とする早稲田大学学生NPO農楽塾とうがらし課メンバーとともに都立戸山公園内の内藤とうがらしガーデンで内藤とうがらしを栽培、管理。秋には収穫祭を開催。
今田新聞販売店の前には内藤とうがらし関連商品がいつでも購入できる販売機を設置。
さまざまな学校で内藤とうがらしの栽培・観察・研究・調理を行い、学習に役立てています!
「とうがらし新聞」発行/「新宿とうがらしサミット」
新宿区内の小、中、高、大、専門学校が一同に集まり、1年間の内藤とうがらし普及活動や、研究結果を発表するサミットを開催。現在はとうがらし新聞発行で活動様子を紹介しています。
2016年開催の様子はこちら 2017年開催の様子はこちらみんなで歌おう!「内藤とうがらしのうた」
内藤とうがらしプロジェクトでは、歌とキャラクター(ピリッチ・カラッチ)をつくり、内藤とうがらしの普及活動をしています。
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